Home    About   Works   OtherWorks   Profile

風早  磊人 らいと
神秘探究&実践者/ ワンダラー
愛媛県松山市生まれ、文化服装学院卒業

10歳の神秘(ワンネス)体験により、万物の根源にある「宇宙の全一性に存在する世界」のことを思い出し【ワンダラー/宇宙人の魂を持つ者】であることを認識する。

20代はアパレル・旅行業に就き、自分の内側にある世界と、現実世界の違いに戸惑いを感じながらも、「地球に何しに来たのか?」それを口にすることなく、自分の感覚や気持ちを隠しながら生活を営んでいた。

1989年 チベットの一人旅をきっかけに毎日の瞑想をはじめ、この頃から神秘や意識探求するため世界を旅するようになる。ワンダラー意識と顕在意識のバイロケーションの暮らしをはじめる。

30代には美容&ヒーリング業界に就き、年間1500人以上の心のカウンセリングを行う。物理空間において、その人の意識が現実を創っていることが確信となり、内側の世界を具現化する独自のセッションが生まれる。

風早  磊人 らいと
神秘探究&実践者/ ワンダラー
愛媛県松山市生まれ、文化服装学院卒業

10歳の神秘(ワンネス)体験により、万物の根源にある「宇宙の全一性に存在する世界」のことを思い出し【ワンダラー/宇宙人の魂を持つ者】であることを認識する。

20代はアパレル・旅行業に就き、自分の内側にある世界と、現実世界の違いに戸惑いを感じながらも、「地球に何しに来たのか?」それを口にすることなく、自分の感覚や気持ちを隠しながら生活を営んでいた。

1989年 チベットの一人旅をきっかけに毎日の瞑想をはじめ、この頃から神秘や意識探求するため世界を旅するようになる。ワンダラー意識と顕在意識のバイロケーションの暮らしをはじめる。

30代には美容&ヒーリング業界に就き、年間1500人以上の心のカウンセリングを行う。物理空間において、その人の意識が現実を創っていることが確信となり、内側の世界を具現化する独自のセッションが生まれる。

2005年 会社員をしながら、週末起業として個人セッションを東京ではじめる。 口コミでセッション予約が埋まるようになり、首都圏内に活動が広がる。

2011年 内側の世界と、現実の世界を一致させるため、愛媛(松山)にて独立。

2013年 東京に道場「素音洞/すのおとどう」オープンきっかけに2拠点生活から次第に多拠点生活へと移行して行く。

2018年 内側に意識を集中させると共に、自然と活動範囲が縮小されるようになり

2020年春 セッション以外の活動をすべて休止する。

2023年秋 再び2拠点生活を営むようになり「自分らしく生きる」だけで生活ができることを実践しながら、『Live in the world/世界で暮らす』いつでも世界中のどこでも暮らせることをチームワークで現実化している。


2005年 会社員をしながら、週末起業として個人セッションを東京ではじめる。
口コミでセッション予約が埋まるようになり、首都圏内に活動が広がる。

2011年 内側の世界と、現実の世界を一致させるため、愛媛(松山)にて独立。

2013年 東京に道場「素音洞/すのおとどう」オープンきっかけに2拠点生活から次第に多拠点生活へと移行して行く。

2018年 内側に意識を集中させると共に、自然と活動範囲が縮小されるようになり

2020年春 セッション以外の活動をすべて休止する。

2023年秋 再び2拠点生活を営むようになり「自分らしく生きる」だけで生活ができることを実践しながら、『Live in the world/世界で暮らす』いつでも世界中のどこでも暮らせることをチームワークで現実化している。

【地球に何をしに来たのか?】

・宇宙意識を持つ仲間との現実の共同創造
・地球の浄化と人の意識進化の促進
・本質の自分を生きるサポート
・目覚めた意識のままで暮らす生活の実践

著書 LIVE上映版 / 日月神示〈上・下〉
   2012年4月ヒカルランド

【地球に何をしに来たのか?】

・宇宙意識を持つ仲間との現実の共同創造
・地球の浄化と人の意識進化の促進
・本質の自分を生きるサポート
・目覚めた意識のままで暮らす生活の実践

著書 LIVE上映版 / 日月神示〈上・下〉
   2012年4月ヒカルランド

LIFE STORY

  LIFE STORY





絵描きになりたかった、少年の頃

友だちと外で遊んでいる時間と、夢中になって絵を描きながらひとりで過ごしている時では、まったく異なる世界に自分が存在しているような感覚です。

OTHER WORKS


リトリート/執筆/講演/セミナー/お話し会/グループセッション/ワークショップ/動画配信/Live配信/オフ会・懇親会・親睦会

中庭や洞窟のような通り土間など、プライベートが保てる場所でひとりで過ごしているうちに、「異なる世界」に存在する「もう一人の自分/真我」がいることがわかっていました。

当時はまだまだ語彙力が無くて、そのことについて説明することができず、言葉にならないもどかしさ。そんな10歳のある日のこと、世界と自分のカラダがひとつになる神秘体験/ワンネスを経験することになります。マインドは物理空間の枠に縛られるが、意識は時を超えて生きていられることを知り、見えない法則を操れるようになるために、異なる世界に居るもう一人の自分(超意識)や意識を共有している存在に報告や相談をして、物理空間と意識の二つの世界で暮らすマルチバースな毎日を送ることになります。

絵描きになりたかった、少年の頃

友だちと外で遊んでいる時間と、夢中になって絵を描きながらひとりで過ごしている時では、まったく異なる世界に自分が存在しているような感覚です。

中庭や洞窟のような通り土間など、プライベートが保てる場所でひとりで過ごしているうちに、「異なる世界」に存在する「もう一人の自分/真我」がいることがわかっていました。

当時はまだまだ語彙力が無くて、そのことについて説明することができず、言葉にならないもどかしさ。そんな10歳のある日のこと、世界と自分のカラダがひとつになる神秘体験/ワンネスを経験することになります。

マインドは物理空間の枠に縛られるが、意識は時を超えて生きていられることを知り、見えない法則を操れるようになるために、異なる世界に居るもう一人の自分(超意識)や意識を共有している存在に報告や相談をして、物理空間と意識の二つの世界で暮らすマルチバースな毎日を送ることになります。

もう一人の自分と出会う旅

この神秘体験をきっかけに、カラダを飛び越えた世界に存在する「本質の自分」と出逢う旅がはじまりました。この頃から世界中に出かけたくてウズウズしていたようです。

自分の「好きなところに行こう」と、頻繁に四国から東京に出かけていた高校時代。この頃から音楽とファッションと旅行が好きで、海外に行きたくてしかたがない毎日です。週末がまだ歩行者天国だった明治神宮前や代々木公園では、物理空間で繰り広げられる光景を目で感じて、心で意識の世界を見つづけていました。振り返るとこの時から2拠点生活の自主トレをしているティーンエイジャー。そして「まずは好きなことをしよう」と人生の進路を決めた文化服装学院。

日本全国。または、アジアのいろんな地域からやって来ているクラスメイト。同じ世代のちがった場所/国で生まれ育った人たちとの交流に刺激されて、ハートの奥まで楽しくてしかたがありません。ほぼ毎日のように街に繰り出せば呼び止められて、よく雑誌に写真を載せてもらっていました。

「世界はもっと広いはず」「まだまだ知らないことばかり」 好奇心が止められない。

もう一人の自分と出会う旅

この神秘体験をきっかけに、カラダを飛び越えた世界に存在する「本質の自分」と出逢う旅がはじまりました。この頃から世界中に出かけたくてウズウズしていたようです。

自分の「好きなところに行こう」と、頻繁に四国から東京に出かけていた高校時代。この頃から音楽とファッションと旅行が好きで、海外に行きたくてしかたがない毎日です。週末がまだ歩行者天国だった明治神宮前や代々木公園では、物理空間で繰り広げられる光景を目で感じて、心で意識の世界を見つづけていました。振り返るとこの時から2拠点生活の自主トレをしているティーンエイジャー。そして「まずは好きなことをしよう」と人生の進路を決めた文化服装学院。

日本全国。または、アジアのいろんな地域からやって来ているクラスメイト。同じ世代のちがった場所/国で生まれ育った人たちとの交流に刺激されて、ハートの奥まで楽しくてしかたがありません。ほぼ毎日のように街に繰り出せば呼び止められて、よく雑誌に写真を載せてもらっていました。

「世界はもっと広いはず」「まだまだ知らないことばかり」 好奇心が止められない。

もっと大きな世界を知りたくて・・・

日本がバブル経済の真っ只中、音楽もファッションも料理やスィーツ、ライフスタイルなど世界中の新しいものが次々と日本に入ってきて、今までになかった遊び場が生まれていた時代、アパレルではドメスティックブランドが次々と登場していました。その当時は東京コレクションを行っているDCブランドに勤務して洋服を作りながら暮らしていました。その時です! 世界が大きく動いた1989年を迎えます。「何かが起こっている」「この目で確かめてみたい」。何者か?に突き動かされているような衝動が走ります。

「深夜特急/沢木耕太郎のような旅がしたい」

戒厳令が敷かれている中国に香港から入国して、深圳・成都を巡りチベット自治区からネパール/カトマンズに抜ける。人生初のひとり旅をしました。懐かしい記憶が蘇るチベットの地では、過去も未来も自分さえも無くなり空間も超えて、異なる次元/マルチ・ディメンションの世界「すべてを知っているけれど、何も知らない」神秘体験をすることに。

拡大し続ける意識、問いを出すとすぐに答えが返ってくる。これから世の中がひっくり返って「大変革期を迎える」ことはわかった・・・でも

その時です「すべてがここにある」「時間とは幻想である」。

もっと大きな世界を知りたくて・・・

日本がバブル経済の真っ只中、音楽もファッションも料理やスィーツ、ライフスタイルなど世界中の新しいものが次々と日本に入ってきて、今までになかった遊び場が生まれていた時代、アパレルではドメスティックブランドが次々と登場していました。その当時は東京コレクションを行っているDCブランドに勤務して洋服を作りながら暮らしていました。その時です! 世界が大きく動いた1989年を迎えます。「何かが起こっている」「この目で確かめてみたい」。何者か?に突き動かされているような衝動が走ります。

「深夜特急/沢木耕太郎のような旅がしたい」

戒厳令が敷かれている中国に香港から入国して、深圳・成都を巡りチベット自治区からネパール/カトマンズに抜ける。人生初のひとり旅をしました。懐かしい記憶が蘇るチベットの地では、過去も未来も自分さえも無くなり空間も超えて、異なる次元/マルチ・ディメンションの世界「すべてを知っているけれど、何も知らない」神秘体験をすることに。

拡大し続ける意識、問いを出すとすぐに答えが返ってくる。これから世の中がひっくり返って「大変革期を迎える」ことはわかった・・・でも

その時です「すべてがここにある」「時間とは幻想である」。

「今生まれて来ている子供たちが、社会に出る頃に一緒動くことになる」

頭の中で考えが浮かんだ瞬間、即座に返事が返ってきます。禅問答のような答えです。身体も意識も超えたところにある「大きなはたらき」があることを体験をもって知らされたのです。あれから35年の年月が経った今となれば、その応えの意味がよく理解できます。

人生に正解などは何もありません

その子供たちと言われる人たちが社会に出たのは2007〜2011年。リーマン・ブラザーズが倒産したり、日本が東日本大震災に見舞われた時です。自然の流れのままに独立したのが2011年でした。

自分の生き方を変えた時から、出逢える人たちがまったく変わります。当時(1989年前後)に生まれた人たちは成人していて、この時この場所に合わせて固い約束を交わしてやって来たか?のように、出逢う人たちのほとんどが起業して自分を生きている人たちです。「やっと自分が本当に話したいことが言葉にできる」そんな風に感じたことを今でもハッキリと覚えています。

人生航路の舵を切り替えた、新しい生き方に興味を持ってもらえた人たちから次々と声をかけてもらえて、凄まじい勢いでスケジュールが埋まり全国各地を巡り世界に出かけるようになります。

出会う人たちのほとんどが「これからの未来」のことを考えて、自分の生き方を確立できている人たちや自分らしく生きようとしている人ばかりです。あの時返ってきた応え(答え)の意味が、出逢える人たちとの「魂が喜んでいる」交遊を通して理解できます。

「今生まれて来ている子供たちが、社会に出る頃に一緒動くことになる」

頭の中で考えが浮かんだ瞬間、即座に返事が返ってきます。禅問答のような答えです。身体も意識も超えたところにある「大きなはたらき」があることを体験をもって知らされたのです。あれから35年の年月が経った今となれば、その応えの意味がよく理解できます。

人生に正解などは何もありません

その子供たちと言われる人たちが社会に出たのは2007〜2011年。リーマン・ブラザーズが倒産したり、日本が東日本大震災に見舞われた時です。自然の流れのままに独立したのが2011年でした。

自分の生き方を変えた時から、出逢える人たちがまったく変わります。当時(1989年前後)に生まれた人たちは成人していて、この時この場所に合わせて固い約束を交わしてやって来たか?のように、出逢う人たちのほとんどが起業して自分を生きている人たちです。「やっと自分が本当に話したいことが言葉にできる」そんな風に感じたことを今でもハッキリと覚えています。

人生航路の舵を切り替えた、新しい生き方に興味を持ってもらえた人たちから次々と声をかけてもらえて、凄まじい勢いでスケジュールが埋まり全国各地を巡り世界に出かけるようになります。

出会う人たちのほとんどが「これからの未来」のことを考えて、自分の生き方を確立できている人たちや自分らしく生きようとしている人ばかりです。あの時返ってきた応え(答え)の意味が、出逢える人たちとの「魂が喜んでいる」交遊を通して理解できます。

「今までやっていたことは、全て終わりです」

この声が届けられたのは2018年の春でした。

エッ!この先ずっと来年くらいまで予定が入っているけど・・・。 とまどう気持ちはあるけれど、このお知らせがこの角度から届けられた時は強制終了、そして強制スタートで新しい幕が開ける。もう止めることができないことなど承知のうえです。

世の中が大きく変化する予感を感じます

自分でハンドルを切ることは潔くやめて、いつものごとく自然の摂理と宇宙の理のとてつもなく「大きなはたらき」に身を委ねてみました。

急速に動きはじめた人生の場面が、ゆっくりと自分にあったペースとタイミングで閉じて行くことがわかります。「この場にもう少し居たい」寂しさや切なさが伴いながら、すべてを手放すことができたのは2021年春の訪れの頃です。カラダも心も休息に向かうようです。この先にメインステージがやってくることは、わかっていたように思えます。

「今までやっていたことは、全て終わりです」

この声が届けられたのは2018年の春でした。

エッ!この先ずっと来年くらいまで予定が入っているけど・・・。 とまどう気持ちはあるけれど、このお知らせがこの角度から届けられた時は強制終了、そして強制スタートで新しい幕が開ける。もう止めることができないことなど承知のうえです。

世の中が大きく変化する予感を感じます

自分でハンドルを切ることは潔くやめて、いつものごとく自然の摂理と宇宙の理のとてつもなく「大きなはたらき」に身を委ねてみました。

急速に動きはじめた人生の場面が、ゆっくりと自分にあったペースとタイミングで閉じて行くことがわかります。「この場にもう少し居たい」寂しさや切なさが伴いながら、すべてを手放すことができたのは2021年春の訪れの頃です。カラダも心も休息に向かうようです。この先にメインステージがやってくることは、わかっていたように思えます。

今この場に立ち止まっているだけで、人生の景色が変わる

西と東のパワーバランスが入れ替わり、今までの支配構造はすでに成り立たなくなっているようで、今すぐにでも世の中がひっくり返りそうな状態です。

すべてのものが調和に向かう、自力など到底敵わない「大いなるはたらき」が動き出していますので、今の自分には不要なものを手放しながら三位一体を調整して、自分のことや身の回りの環境や人との関係性が整えば整うほどに!

自分のチカラで「何かやろう」とするよりも、今までやっていたことを「すべてやめる」。そうすることで、新しい方向へと進んで行くから不思議です。

我々が神(意識)になる。ひとり一人が世界を持つようになる「ひとり一宇宙の世界」。ついに!その時を迎えたようです。

それがいつ!どんな風になるのか?それは神さまでもわからない。もしも九分九厘わかったとしても最後の一厘でひっくり返る。

そんな時代を一緒に過ごせていることが、何よりも嬉しいです。

今この場に立ち止まっているだけで、人生の景色が変わる

西と東のパワーバランスが入れ替わり、今までの支配構造はすでに成り立たなくなっているようで、今すぐにでも世の中がひっくり返りそうな状態です。

すべてのものが調和に向かう、自力など到底敵わない「大いなるはたらき」が動き出していますので、今の自分には不要なものを手放しながら三位一体を調整して、自分のことや身の回りの環境や人との関係性が整えば整うほどに!

自分のチカラで「何かやろう」とするよりも、今までやっていたことを「すべてやめる」。そうすることで、新しい方向へと進んで行くから不思議です。

我々が神(意識)になる。ひとり一人が世界を持つようになる「ひとり一宇宙の世界」。ついに!その時を迎えたようです。

それがいつ!どんな風になるのか?それは神さまでもわからない。もしも九分九厘わかったとしても最後の一厘でひっくり返る。

そんな時代を一緒に過ごせていることが、何よりも嬉しいです。